チラシサイズと紙質

帯チラシにする

当たるメッセージチラシには、共通の法則がある。これを無視すると、外れるチラシになる場合が多い。メッセージチラシは、内容も大事であるが、帯チラシであることも重要なのである。帯チラシとは、チラシの塊をまとめる、帯の役目をするチラシである。

毎日家庭にはたくさんのチラシが新聞に挟まれて送られてくるが、必ず1~2枚のチラシがほかのチラシを一つに束ねる帯になっている。そしてことチラシはチラシ広告を見る。見ないにかかわらず、新聞を開いた誰の目にも触れる。

つまり、帯チラシン位なるということは、チラシの一等地に来ることを意味するのである。そして、売り場でもお客様の目に触れる一等地のほうが、売り上げが上がりやすいように、チラシでも同じことが言えるのである。では、帯チラシにするにはどうすればよいのだろうか。新聞販売店の立場に立つと、ポイントは3つある

・サイズがB4であること

帯にするためにはチラシのサイズがB4でないとだめだ。B3、B2などの大型サイズでは帯にならないのである。理由は、大きいサイズのものを帯にすると、厚くて折りにくいからのようだ。

・紙質は、厚めのザラ紙を使う。

同じB4サイズでも帯にしやすいものとしにくいものがある。しやすいのはザラ紙で厚手の包装紙に使うような紙である。理由はざらざらした紙は滑りにくく、チラシの束がきっちり抑えられるからだ。また厚手の紙は折込の機会に入りにくく、必然的にあとからおられ、帯にされやすくなるのである。

・色は2色ないし、1色

色は紙にインクが滲みこみやすい2色か、1色にする。帯チラシは一番表に来るので、カラーだと手に触れ、色が落ちたりするケースが多い。そのため、2色や1色のチラシを帯にする販売店が多いのである。

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